JAMは、2004年1月15・16日、熱海市内のホテルで第8回中央委員会を開催、今年度の最重点課題の「津田やたろう」必勝へ向けた参院選の取り組みや、基本は賃金構造維持分確保、構造維持分が確認できない場合は5,200円の賃上げ要求を行い賃金の底上げをめざす春季生活闘争方針などを確認した。
 また、今年7月にスタートする新しいJAM共済制度も整理し、確認され、JAMは、経済闘争・政治活動・共済活動の三位一体となった労働運動の確立に向けた取り組みを行うことにした。
 
2004春闘方針        (pdfファイル 78kBあります
60歳前半層の所得モデル  (pdfファイル 93kBあります
政策制度要求         (pdfファイル 25kBあります