価値を認めあう社会へ
【価値を認めあう社会へ 動画】
ものづくり産業労働組合JAMは「価値を認めあう社会へ」を政策スローガンに、優れた技術や技能によって作り出される製品やサービスが、ふさわしい価格で売買される取引慣行の実現と、「製品」と「労働」の価値が毀損されることなく、産業と企業の持続的な発展が実現することをめざし、継続した活動を展開してまいりました。 JAM結成20周年を機に「JAMに集う仲間とものづくり」の紹介、JAMの活動と「価値を認めあう社会へ」の紹介として、イメージ動画を製作しました。
JAMは発足以来、取引慣行の是正や価格転嫁の重要性についての発信を行ってきました。この取り組みが近年、各方面へ拡がりを見せており、2023 年 11 月 29 日に内閣官房及び公正取引委員会の連名で『労務費の適
切な転嫁のための価格交渉に関する指針』が公表されました。
2024 年 「価値を認めあう社会へ」ポスター・動画は、この機運に乗って 「持続可能なものづくり」に向けて走って行こう!という思いを込めて、作成しました。
【価値を認めあう社会へ 対応マニュアル】
【価値を認め合う社会へ 関連記事】
・時事通信社 時事ドットコム 安河内会長インタビュー
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122800592&g=eco
・情報労連 REPORT 特集 JAM「価値を認め合う社会へ」
http://ictj-report.joho.or.jp/2112/sp03.html
・公益財団法人 日本生産性本部 生産性白書 安河内会長インタビュー
https://www.jpc-net.jp/research/column/detail/005333.html
※掲載記事につきましては各団体に承諾をいただいております。